古民家 兵庫県

知らない事

入居予定者様が決定し、1階の和室の壁がカビが生えており、水性ホワイトペンキで塗ることをに決めました。珪藻土の選択もありましたが、コストを考えると、ペンキかなっと思い、養生からシーラー、ペンキと吸いまくられ、コスト同じかな？
理由があるのね、何にでもと痛感させられました。

▲ by re-akasiya | 2016-09-29 20:51 | 戎町の中古戸建 | Comments()

樋

重要な箇所です。今朝も現地確認に行ってきました。各所雨水の出具合、水溜り箇所も完全に樋が詰まってました。手を突っ込み3回程泥、苔を取り除けば一応解消しました。樋の全点検が必要です。

▲ by re-akasiya | 2016-09-26 11:08 | 西神吉町１世紀古民家 | Comments()

案内中

車内から降りれない位の激しい雨！以前から気になってた雨水の流入箇所が見れるチャンスです。
お客様と走って建物内部へ、いっしょに雨漏れ、流入箇所をチェックしていきました。やはり木造は、分かりやすいです。解消出来そうです。
しかし明治29年から今日まで聳え立つ既成事実は言葉がいらないです。時代を消すのではなく、時代を残す。あるお客様からのお話でした。

▲ by re-akasiya | 2016-09-18 19:44 | 西神吉町１世紀古民家 | Comments()

放置がこうなる

放置が長くなると土に戻ります。
査定の大半がこんな感じです。家は人が居ないと
役目を果たし終えた様になっていきます。

▲ by re-akasiya | 2016-09-18 11:26 | 仕入予定 仲介物件等 | Comments()

明治29年築加古川の古民家

午前中から清掃作業、1階部分母屋完了、見所の多い古民家です。母屋に関しては1回もジャキアップせず建具外れました。良いですね〜

▲ by re-akasiya | 2016-09-05 14:04 | 西神吉町１世紀古民家 | Comments()