更正
あとあと問題になることって大いにあります
一部ですが前にもご紹介した
「地番更正」
まったく違う地番に取引建物が建っている
パターンです
今回も前所有者様から購入する時に更正しました
この時土地家屋調査士の先生が
きちんと従前からこの場所に
この建物が建っていたと証明して下さるのですが
建物の寸法も測り直して大きくなる場合あり
ケンペイ率容積率オーバーで銀行融資が承認されない場合が
あります
皆様お気おつけて取引して下さいませ。
本日曽根古民家も投資家のお客様に嫁入りです
どんな古民家賃貸になって生まれ変わるのでしょか!
by re-akasiya | 2013-05-30 09:47 | 高砂市曽根昭和28年築古民家